ホーム > サポート

ミラクルLINUX4.0専用のFAQ



ミラクルLINUX4.0以外のインストールはこちらへ

Asianuxバージョンをインストールする際は、単に「サーバ」パッケージを選択しただけではPHPデータベース・ライブラリは自動的にインストールされません。

従って、すべてのパッケージをインストールする、という選択をしない場合は、「php-dba」、「php-mysql」、「php-pgsql」、「php-oci8」、「php-odbc」の各パッケージをそれぞれ選択してインストールする必要があります。

Webコンテンツ管理システム・データベースのインストールとインポートをしている間に、データベースの設定がデータベース設定webページを返さないまま停止する場合があります。

これはデフォルトのPHPの設定がデータベースのインストールとインポートに対して十分なメモリを割り当てておらず、"/var/log/httpd”ログファイルの中に"Allowed memory size of 8388608 bytes exhausted"というエラーメッセージを出していることが理由として考えられます。
 "/etc/php.ini"の中のPHPの設定は:
  memory_limit = 8M

を、たとえば:
  memory_limit = 64M

に変更する必要があります。

PHPの設定を変更した後、以下を使ってwebサーバを再起動する必要があります。
  service httpd restart

その他、明記すべきPHPの設定の制限:
  upload_max_filesize = 2M
  post_maxsize = 8M

これらは、webサーバとWebコンテンツ管理システム上でアップロード/掲示されるファイルのサイズを制限します。

MySQLは基本的なデータベースで正常に作動します。例として:
  mysqladmin create hardcore
  mysql hardcore
  grant all on hardcore.* to 'username'@'localhost' identified by 'password';

PostgreSQLはWebコンテンツ管理システムがデータベースに接続する際に、認証権の設定を必要とする場合があります。基本的なデータベースをセットアップするために以下を使用します:
  su - postgres
  createdb hardcore
  psql hardcore
  create user username password 'password';
  grant all on database hardcore to username;

Webコンテンツ管理システムのデータベースの設定が"DB Error: connect failed [nativecode - Unable to connect to PostgreSQL server: FATAL: Ident authentication failed for user "username"]"というメッセージを出して失敗する場合があります。

webコンテンツ管理システムからPostgreSQLデータベースに接続させるためには、PostgreSQL定義ファイル"/var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf"の認証権を:
  host all all 127.0.0.1/32 ident sameuser

から、たとえば:
  host all all 127.0.0.1/32 password

に変更する必要があります。

PostgreSQLの設定を変更した後、以下を使ってwebサーバを再起動する必要があります。
  service postgresql restart

認証権を設定するその他の方法についてはPostgreSQLの資料を参照してください。

ページトップへ▲